2006年05月27日

宇宙研とロフトワン

hayabusa.JPG宇宙研に打ち合わせに行った。

ついでといってはなんですが、時間があったので、展示品の”はやぶさ”を観察してみる。サンプラーホーンが延びていて、その先がイトカワに設置するのは良いのだけども、最初の着陸で30分だか着地していたとかいう時はどうなっていたのか疑問だったからである。
 展示品をみるとサンプラーホーンの他には、スラスターが飛び出ていて、物を置くときには、最低3点設置が必要と考えると、サンプラーホーンが設置した後は、どう見てもスラスターが設置しないと支えられない気がするのだけど?もし接地していたらどの位の力がかかったんだろう?
 疑問だらけになってしまった。

mebe.JPG 夜は、新宿で宇宙作家クラブのイベント”ロケット祭りβ”とかいうのに行ってみた。前から行こうかなと考えたことはあったのだけども、その目的だけで行くのはなんだなあとなんとなく行ったことはなく、初参加である。
 18:30会場というので行ってみると列が出来ている。客層は、ちょっと怖いかんじ。尻込みしたので、ゲストの野田さんに電話してみるけども、ヨドバシカメラに居るからそこで待っててとか言われてしまう。歌舞伎町で30分ぼーっと立っていたがさすがに疲れてきたので、店内に入ってみた。
 いや、びっしり。かなり濃い感じの客層。びびったけど、隙間を見つけて貰い座る。入場料1000円でカールバーグ600円位まで必須で、さらにつまみをというシステムだった。
 いざ始まると、まあいつもの話だった。お客さんは大部分が「われらの有人宇宙船」の読者なのでしょう。笹本さんも驚くほど、”翼嫌い”が浸透していた。野田さんも毒舌で攻撃しまくる。
 メーベのような物の飛行状態を見せて貰うとやはり自分で作るのはいいなあと思った。軌道に行くのは大変だけど、X-Prize並の所をまずは目指して作るのはいいかなと思った。V-2(A-4)を再使用にするというところから初めてみれば良いんだよね。Wikiで調べると1段式液体ロケット、全長:約14m、直径:約1.7m、離陸時質量:12,800kg、離陸時推力:27,000kgfで野田さん構想よりだいぶでかい。(φ35cm×4mだった様な気がする)燃料は、エタノールと水との混合燃料と液体酸素なので、純メタノールをめざすのかなあ。

posted by kagawa at 22:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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